親切なフィリピン人が助けてくれた話

海外移住一人暮らしの場合に、もし病気で倒れたりしたら誰が助けてくれるのだろう?そのまま誰にも気づかれずに孤独死ということだって可能性はある。Facebookで拡散され多くの人が知り、カンパ協力してもらったようだ。SNSはこうしたところでも人助けに役立ってる。

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英語の原文で投稿された記事を、他のフィリピン人がシェアして、さらに翻訳して拡散。マニラ近郊の地で、一人暮らしの日本人が数日見かけないことから、隣の家のフィリピン人が心配して加藤さん宅に入ったところ、倒れていた。

http://internet.blogmura.com/facebook/ranking.html

倒れてた加藤さんは、よくしゃべれない状態で慌てて病院へ運んで入院手続きをしたが、助けてあげたフィリピン人は3000ペソくらいしかないので、入院・治療費が困るという。そこで、フェイスブックに投稿して「彼を知っている人、家族に連絡取れる方、病院代が無いので協力してください」と助けを求めた。

コメント欄には日本語がわかるフィリピン人なども参加して、加藤さんの知人をみつけるように努力したような形跡が残されてた。

親切なフィリピン人が助けてくれたから良かったけど、海外移住後に一人暮らしで突然の病気とか現実にあり得るので怖いなと感じます。


クレジットカード付帯、海外旅行保険

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最初に海外旅行へ行くときは成田空港で数日間の保険加入手続きをして行ったものです、たった数日間の保険加入で3000~7000円くらいだったかな?金額は忘れちゃいましたが結構高かったような記憶がします。今はJALゴールドカード のクレジットカード付帯海外旅行保険を使います。

光熱費、買い物もJALカード で払ってるとマイレージが貯まるので、それが無料航空券に交換して飛行機代がタタの海外旅行に行けます。


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JALゴールドカード の海外旅行保険でお世話になったのは、バッグごと荷物を盗難されてしまったとき、そして海外で治療、手術をしたこと。盗難は18万円くらい補償してもらい、治療費は7万円くらいをキャッシュレス治療で現地で立替金無しで、クレジット保険が病院に直接支払ってくれる方法で済ませてもらえました。

他のクレジットカード会社では、「利用付帯」だったので、カードで旅券を買ってないと海外旅行保険が使えないという規約になってて、利用申請時に初めて知ったというショッキングな経験もあります。その点、JALは「自動付帯」なので、さすがだな~と感じました。

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