ドナ（２４歳）連れ子の再婚、子供の為に自分を犠牲にする母親の愛情 : Facebookでフィリピーナとお友達

日本人から見たフィリピーナの印象

フィリピン女性というと、日本ではフィリピンクラブで働き香水の匂いがきつく
水商売のイメージが強く、職業柄か男を騙して客にするか金が目的という
悪いいイメージがどうしても強い、ヤキモチ焼きでうるさく品が悪い

一方で、Sweet で日本人に無いストレートな愛情表現が日本人男性を虜に
させてしまう魅力があり、体が細くてスタイルがよく、スパニッシュが混じってれば
顔立ちが綺麗で良く言えば陽気で明るく、悪く言えば知性のかけらもないバカ

男をその気にさせてしまう、疑似恋愛が上手で
家族を大切にして、子供を大切にして微笑ましい
でも外国人夫は何番目に大事なの？家族より下ですか？

１歳５か月になる子供がいるシングルマザーのドナ（２４歳）は子供の為に
安定した生活を望んだ、自分は贅沢はしなくて良いからミルク代、おむつ代
全ては愛する子供の為に自分を犠牲にするフィリピーナの話。
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子供の為に自分を犠牲にする母親の愛情

ドナ（２４歳）は母親と弟の３人家族、カレッジに通う学費は日本に住んでいる
伯母が日本から仕送りをしてくれて将来は銀行員になりたくて会計コースを
日本で言う商学部だろうか？４年制コースに通っていた。
３年生になったとき、建設関連の仕事をしているフィリピーノ恋人と付き合うように
なり、結果的には数か月から半年ほどの付き合いだったが恋愛に燃えてた。
ドナが妊娠したことがわかると、それは自分の子供じゃない、仕事があるから
会えない、まだ二人は若いからと理由をつけて結果的に逃げられてしまい
未婚の母（シングルマザー）になってしまった。こうした無責任なフィリピーノが多い

それから月日が経過して子供は１歳５か月、意味不明だがしゃべるようになり
手をつないで歩くこともできるようになった、母親の仕事は安食堂で月給は
５０００ペソくらい、弟は学校も卒業せず仕事もありつけず家でゴロゴロしてたが
最近は彼女と一緒に住むようになった、ドナは口紅や化粧品を仕入れてきて
知り合いや近所で売ってわずかな利ザヤを稼ぐ、超小規模なビジネスを開始。
それでも満足な生活はできず、再婚相手が（実際には未婚）がいれば子供の
支出は心配なくなるからという、そんなときこちらも知り合いの日本人が一人身で
将来の介護の為に嫁さん候補が欲しいという、しかし中年フィリピーナは嫌で
若いフィリピーナが良いという、なんとも難しいオファーがあった。

ドナに日本人のおじいさんが同棲相手を探してて、物心ついていない小さい子供
ならば子供も一緒に住んでも良い、その代り、子供に掛かる費用は全部出すし
将来、自分が健康で無くなった時に介護をしてほしい。

かなりおじいさんだけど、会って話を聞いてみる？
子供の為になるのなら・・・・

ちょっと驚いたけど、無償の愛、子供を思う気持ち、男にはわからない母の愛情
そういう物を垣間見た気がした。